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遊び場 海⑥

南伊豆 田牛(とうじ)海岸:混雑が少ない穴場的海岸海水浴,磯遊び

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ここが、田牛海岸。田牛と書いて「とうじ」と読むらしい。これは読めん・・・南伊豆 弓ヶ浜海岸より少し東側にある海岸なのだが、幹線の136号線から離れているので混雑度が少なく、少ない穴場的な海岸&海水浴場だ。海岸は、白砂の海岸で、複雑に変化した海岸線を持っている。少し下田よりに数十分歩いて行くと、神秘的な「龍宮窟」がある竜宮公園、砂の上をソリで滑るサンドスキー場がある。竜宮公園にある名勝「龍宮窟」は、上が抜けた洞窟で観光客も少ない超穴場的な観光地。上からも覗け神秘的な光景にきっと合えるはずだ!!一度は、行ってみたい場所だ。(Date:2013/05/04)

アイコン1の画像下田市観光協会 田牛海岸
アイコン1の画像田牛(とうじ)観光協会

南伊豆 田牛(とうじ)港:ユックリと釣りができる堤防堤防釣り

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田牛海岸の南側には港があり、そこが田牛港。場所的に地味でひっそりと堤防がある。釣り場所が限られ、外側は、テトラがびっしりと詰まれているので釣り人は少ない。堤防先端部か内側での竿出しが釣りの中心となる。 しかし時には、イシダイ、メジナ、アジ・サバ、イサキなど大物が釣れるらしい。我々は今回、2時間で「キュウセン」2匹しか釣れなかった。確かに、魚は少なそう。ここは、素人の釣り人には、ちと難しい場所かも?人ごみが嫌いでユックリと釣りを楽しみたい人には、いい場所なのかもしれない。(Date:2013/05/04)

アイコン1の画像田牛(とうじ)観光協会

神奈川 早川港(小田原漁港):釣り初心者のファミリーに魅力的な釣り場堤防釣り

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ここが、早川駅から徒歩ですぐに行ける「早川港」。釣具屋も周辺に多く、エサや氷などの調達には全く困らない。堤防の先端には小田原提灯を模した灯台が設置されている。また、小田原の海の幸を存分に楽しめる漁港グルメテーマパーク「小田原早川漁村」が、昨年の12月3日にオープンし、新たな食の観光施設地域にもなった関係から食事なども困らないファミリーにはもってこいの場所となった。 バイパスの真下の駐車場は休日限定で無料開放されているが、平日は、午前4時~午前11時ごろまでは業務利用で一般の利用が禁止されているので注意が必要。トイレも近くにある。釣りは、青物の回遊魚を狙ったサビキ釣りやカゴ釣り、クロダイやメジナなども狙えるらしいのだが、本格的な釣り人が好む場所ではないようだ。しかし、魚影が濃い立地のため、港にさまざまな魚が入り込んでくるのも事実。私たちは、バイパス下と小田原提灯を模した灯台側の堤防の間に向って釣りをしたが昼の2時間で、イシダイ幼魚1匹しか釣れなかった。しかし、遊びながら食べながらと釣りと家族遊びができる便利のいい釣り場としては、おもしろいのではないか?(Date:2013/08/04)

アイコン1の画像小田原漁港

東伊豆 白田堤防:駅に近く電車でいける便利な堤防堤防釣り

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ここが、東伊豆の「白田堤防」。伊豆急行線の片瀬白田駅から歩いていける場所にある。駅が近いので電車で釣りに行けるのが魅力。今回は、片瀬温泉に泊まったのでこの堤防に来てみた。専用の駐車場がないので、堤防周辺のスペースに駐車することになる。契約駐車場が堤防元の線路ガード下にあり、停める場所に少し戸惑うかもしれないがガードした以外に駐車するスペースはある。釣具屋は、白田川河口の近辺と片瀬温泉街にある。ここは、足場が非常に良くファミリーフィッシングに向いていて、サビキ釣りや投げ釣りが楽しめる。夏場は、アジなどの小型回遊魚が狙える。堤防の海面に多くの魚が泳いでいるのが見え魚の多さを感じる堤防だ。小さな子どもにどんな魚でも簡単に釣らせたいと思うならば簡単な竿で糸を垂らせば堤防に集まる多くの魚を釣る事ができる。子どもも楽しめる堤防だ。本格的な人は、夏場はシロギスやカワハギ、先端部からはアオリイカなどが狙える。冬は、フカセ釣りでメジナを狙う人が多い。堤防は、1本しかないので釣り客多いと場所の確保が難しくなる。私の子どもは、ニシキベラの群れに糸をたらして数十匹を釣り釣りの楽しみを味わっていた。白田堤防のように、子どもでも魚が釣れる堤防は、子どもに釣りの楽しみを感じさせる絶好の場所だと思う。(Date:2013/08/25)

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