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冬遊び用品特集(4)スキー:冬は、やはりスキーでしょう!子どもとはじめる初心者用スキー用品。

初心者ならば、スキー用品は4点セット物から購入しよう!

正直、スキーは奥が深い。スキー用品は、種類も多くどれを選んでいいか迷ってしまう。私のようなスキー初心者は、レンタルを借りるのも手ではあるが、何回かスキーに行くのならばスキー用品を購入してしまった方が安い。しかし、数多くある中で自分に合ったスキーを選ぶのはは至難の業。初心者は、まずスキー靴までセットになった4点ものから始めたい。お店の人に選んでももらうのも手だ!Shizengateでは、右も左もわからない初心者向の道具を紹介する。

スキー板

スキーの板には「オールラウンドスキー」「オールマウンテン」「フリーライドスキー」「レーシングスキー」なそ数々の種類の板がある。初心者には何が何だかわからないと思うが、最初は「オールラウンドスキー」を選ぼう。ターンからターンへの切り替え時の操作性を重視したスキー板で一般的に多くのレジャースキー用だ。現在では、ターンの切替がスムーズに行えたり、ターンの回転性が良くなるロッカー形状のスキー板が主流になっている。スキー板は。身長よりも短いものを選ぶ。基準は、身長から5~10cm程度マイナスした長さ。金具は、ショップなどで適切な位置を測り取り付けてくれる。

ストック

選ぶポイントは、ストックを逆さにし、リングの下を持つ。ストックを持った時のひじの角度が80度程度になること。

ブーツ

できるだけフィットしたものを選びたい。 大き目を購入したりすると、技術向上を妨げるばかりか足の痛みや転倒時において金具がブーツから外れない原因にもなるので適正サイズを選んで欲しい。中には、サイズ変動ができる「甲高調整可能」ブーツをある。

スキー4点セット以外にもゴーグル、グローブ、帽子(orヘルメット)もスキーには大事な道具。

ゴーグル

日差しから目を守るため降雪時には、ゴーグルが必須用品。UVカット、色付きのものの方がおすすめ。晴天時でも雪面からの乱反射を防ぎ、斜面の凹凸を見やすくする効果があります。ゴーグル用の曇り止めも販売されています。

グローブ

グローブも多きmジェのではなく、適正サイズで手になじむものを選択し、雪が中に入らない構造のものを選びたい。

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